『戸籍取り寄せラクラクプラン』で快適に!
まずは、お客様からの代表的なご感想を紹介いたします!
遺産相続の手続きで、最初のハードルは「書類集め」。
故人の出生からお亡くなりになるまでの戸籍謄本(除籍謄本・原戸籍謄本)は、特に難関です。
戸籍謄本は内容が難しいうえ、本籍地の役場でしか入手できません。
平日に取りに行くか、面倒な郵送請求をするか、頭が痛い問題です。
そんなストレスを一発消去するのが、『戸籍取り寄せラクラクプラン』。
私たち司法書士・行政書士は、職権で戸籍謄本の取り寄せを代行・代理できるのです。
もう、戸籍謄本の取得に時間をつかうことも、内容で悩むこともありません。
サポートするのは、相続手続き2,500件超の、熟練の専門家。
戸籍取得の代行・代理に加え、今なら「相続手続きなんでも相談」半年分つき。
不動産登記や預金のこと、遺産分割や相続税のこと…何でも気軽に聞けるので、これからの相続手続きに対する不安が、グッと少なくなります。
戸籍の取り寄せ代行が郵便料込み14,800円(5通まで。税、実費別)は、業界最安値クラス。
相続登記(不動産の名義変更)もご予約いただくと、さらにお得です。
また、相続手続きがもっとラクになる、「法定相続情報一覧図の写し」にも対応しました。
戸籍謄本の提出先がたくさんあるときは、この「法定相続情報一覧図の写し」はとても便利です!
・どうして? 戸籍謄本集めが大変な理由
・提出先が多い場合は『法定相続情報一覧図の写し』!
・全国対応! 戸籍取り寄せラクラクプランの手順
・相続遺言2500件超 私たちにおまかせください
・5通まで16,280円!不動産登記と同時でさらにお安く!
・直筆! お客さまのよろこびの声、ぞくぞく!!
・利用上のご注意
※本プランのご利用は、「相続人」「受遺者」の方に限ります。
相続権を有しない方・第三者の方は、原則としてご利用いただけません。
※戸籍謄本の利用目的は「相続や遺言に関する手続き」に限ります。
単なる家系図作成等を目的として、ご利用いただくことはできません。
※本プランには、韓国等、外国の戸籍謄本取得は含みません(ご相談ください)。
ただし旧樺太の一部等、国内で取得できる場合はご利用いただけます。
どうして? 戸籍謄本集めが大変な理由
年金事務所の手続きなどでは、「死亡記載がある戸籍謄本(除籍謄本)」で足ります。
ところが、銀行や証券会社・登記所などの相続手続きでは、これだけでは足りません。
たいてい、次の書類を取り寄せて提出するように言われます。
これらの書類がどうして必要なのかは、ここではふれません(興味ある方はこちら、Q069)。
問題は、これらの書類を揃えるだけでも大変!という点にあります。
なにが、そんなに大変なのでしょうか?
戸籍(除籍・原戸籍)謄本は、『本籍地』の役所でなければ取得できません。
戸籍謄本は『住所地』では取得できず、『本籍地』の役場に平日に行くか、郵送で取り寄せるしかないのです。
結婚や離婚などによって、本籍地が変わることがあります。
また、引っ越しのとき、本籍地を移す方もいらっしゃいます。
故人が本籍地を変えていたら、過去に本籍地があったすべての役所から、昔の戸籍(除籍謄本や原戸籍謄本)を取り寄せなければならないのです。
本籍地を一度も変えたことがない方でも、戸籍謄本はひとつではありません。法律の改正などによって、何度か作り変えられているからです。
遺産相続手続きでは、作り変え前の古い除籍謄本・原戸籍謄本まですべて入手しなければならないのです。
本籍地が遠ければ、戸籍謄本を郵送で請求して取り寄せることが多くなりますが、実はこれが大変です。
戸籍謄本には誕生日や結婚歴などのプライバシーが満載なので、取れる人が限られています。だから、戸籍謄本を取るにはいろいろと準備が必要です。
提出先が多い場合は『法定相続情報一覧図の写し』!
相続手続きのために悪戦苦闘して戸籍謄本を揃えても、まだまだ苦労は続きます…
というのも、提出先が何か所もある場合、戸籍謄本が1組しかなければ、1か所ずつ順番に相続手続きを終わらせていくしかないからです。
通常、役所でも金融機関でも、チェックが終われば戸籍謄本は返してくれます。
でも、どれくらい時間がかかるかはバラバラで、数週間かかることもザラにあります。
また、ほとんどの窓口は平日だけですから、お勤めの方は有給休暇をたくさん取らなくてはいけません。
相続手続きの手間と時間を軽減するのが、『法定相続情報一覧図の写し』です。
相続手続きがいくつもある場合、戸籍謄本の束のかわりに『法定相続情報一覧図の写し』をそれぞれの窓口に提出すれば、相続手続きを同時に進めることができ、時間短縮につながります。
もっとも、この『法定相続情報一覧図の写し』を手に入れるためには、いったん戸籍謄本などの束を「法務局」という役所に提出しなければなりません。これはこれで面倒な話です。
そこで、ご好評いただいている「戸籍取り寄せラクラクプラン」「相続登記ラクラクプラン」に、この大変便利な『法定相続情報一覧図の写し』を代行して取得するオプションをご用意いたしました。
全国対応! 戸籍取り寄せラクラクプランの手順
「戸籍取り寄せラクラクプラン」は、全国対応! 費用も後払い!!
事務所にお越しいただかなくても、お申し込みいただけます。
お申込みは、次の2つの方法があります。
(1)事務所にお越しいただく
(2)『戸籍取り寄せお申込みキット』で申込書を郵送する
→当事務所への案内図はこちらです
・お電話またはメールフォームで、ご希望の相談日と時間帯をお知らせください。
・相続人の方のうち1人だけでも、お申込み・ご相談は可能です。
所要時間は、通常、30分から1時間程度です。
・すでに取得済みの戸籍謄本(除籍謄本・原戸籍謄本)や住民票等がございましたら、お持ちください。
・相談料は無料です。
・相続手続きや相続税など、ご心配な点は遠慮なくご質問いただいてかまいません。
その場合、資料等もあわせてご持参ください。
・その場でお申込みいただかなくても結構です。
・お電話またはメールフォームで、『戸籍取り寄せお申込みキット』をご請求下さい(無料)。
・キットには、パンフレットや申込用紙、書類送付用の封筒などが入っています。
この封筒で、申込書や関係書類などを郵便局からご郵送ください。切手は不要です。
・お送りいただく書類等は、パンフレットでご案内しております。
すでに取得済みの戸籍謄本(除籍謄本・原戸籍謄本)等があれば、同封して頂きます。同じものを重ねて取得しないようにするためです。
・ご不明な点は、電話またはメールでご質問いただくことができます。
・原則として、次の書類の取り寄せを代行・代理します。
(1)故人の出生からお亡くなりまでの、連続した戸籍謄本等(除籍謄本・原戸籍謄本)
(2)法定相続人の方の戸籍事項証明書(戸籍謄本)
なお、お客様にて取得済みの戸籍謄本等があれば、不足分だけの取り寄せだけを代行します。
・本籍地の確認等、特に必要な場合には住民票を取得するケースもあります。
・オプションの「法定相続情報証明書」をご依頼いただいている場合には、お申込みいただいた相続人の方に、委任状等へご署名ご捺印をいただきます。これは戸籍謄本等の取り寄せと並行して行います。
・お取り寄せに時間がかかる場合(約3週間が目安)、進捗をお知らせいたします。
・取得通数が多く費用がかさみそうな場合には、早めにお知らせいたします。
・戸籍謄本類がそろいましたら、相続関係説明図を作成します。
・オプションの「法定相続情報証明書」をご依頼いただいている場合には、管轄している法務局に申請して、法定相続情報証明書を取得します(少しお時間をいただきます)。
・レールホルダーに、相続関係説明図や取得した戸籍謄本等を順序良く整理します。
表紙も付いているのでわかりやすいです。取り外しも自由にできます。
・業務が完了したことと、総費用(報酬・実費の総額)を電子メール等でお知らせします。
総費用を指定の銀行口座にお振込みください。
・お振り込みが確認でき次第、相続関係書類ホルダー(相続関係説明図・戸籍謄本類)、領収書等をお届けいたします。
郵送の場合はレターパックプラスになります。
・お急ぎの場合等、事案によっては、先に代金支払いをお願いすることがあります。
相続・遺言2,500件超の実績。私たちにおまかせください
相続あんしん相談室(八潮・三郷相談室)は、司法書士法人ひびきが運営しています。行政書士も兼営しております(本プランは行政書士事務所としてお引き受けします)。
相続手続きや遺言関連業務について19年、件数にして2,500件を超える業務経験を有しています。
不動産の相続登記や遺産管理業務等を毎日のように行う司法書士事務所であり、相続手続きに関する経験・ノウハウは、行政書士単体の事務所とは比べ物になりません。
秘密厳守は当然です。司法書士には法律上、守秘義務が課されています(罰則あり)。
弁護士・税理士などの他資格者とも密接に連携。相続遺言合同相談会を越谷市で毎月第3土曜に開催中。
1972年3月生
明大商→住宅メーカー
1994年 行政書士試験合格
司法書士事務所で業務に携わる。
2007年 司法書士試験合格
2008年 簡易裁判所訴訟代理権取得
埼玉司法書士会会員 会員番号第1116号
簡易裁判所訴訟代理認定 第701294号
埼玉行政書士会会員 登録番号第10131229号
1971年3月生
中大法→日本電気
1997年 司法書士試験に一発合格、司法書士業界へ。
2004年 簡易裁判所訴訟代理権取得
2007年 千葉司法書士会から埼玉司法書士会に移籍
埼玉司法書士会 第1102号
簡易裁判所訴訟代理認定 第204103号
一般社団法人日本財産管理協会 認定会員
社団法人生命保険協会 ライフ・コンサルタント
5通まで16,280円!不動産登記と同時でさらにお安く
・通常コースでは普通郵便を、速達コースでは速達郵便を利用して戸籍謄本などを取得します。
・次の実費は、別途申し受けます。
※戸籍取得代行にかかる郵便料は、報酬に含まれています。
※1通あたり100円の定額小為替発行手数料を、申し受けます。
相続手続きがいくつもある場合、「法定相続情報一覧図の写し」を必要な手続きの数だけ取得しておけば、手続きにかかる時間を大幅に短縮できます。
故人の遺産に不動産(一軒家や土地・分譲マンションなど)がある方に、朗報です!
不動産については、相続登記(名義変更)をしなければなりません。
私たちは登記手続きを代理できる司法書士なので、相続登記も代行・代理できます。
相続登記もおまかせいただくと、戸籍謄本の取り寄せがさらにお安くなります。
1通1,650円(郵便料込み。実費は別)。
これだけです。
なんと3通なら4,950円、5通なら8,250円(同上)!
よりお得な「相続登記ラクラクプラン」は、こちらをごらんください。
(相続登記をご依頼いただくことがお決まりならば、「相続登記ラクラクプラン」でお申し込みください。お決まりでないならば、「戸籍取り寄せラクラクプラン」でお申し込みください。後から変更することも可能です。)
直筆! お客様のよろこびの声、ぞくぞく!!
相続手続きのお客様から、たくさんご感想をいただきました。
その一部をご紹介いたします。
昨年父が亡くなり、実家の不動産と預貯金の相続手続きをどうしようかと悩んでいました。被相続人の本籍地が離れている所にあるため、戸籍一つ取るのにも手間がかかり、手続きも良く分からなかったので、専門の事務所にお願いするのが間違いないと考え、インターネットで検索しました。そこで見つけたのがひびき事務所です。司法書士がいいのか行政書士がいいのかも分からなかったのですが、ここは相続手続きを一括代行してくれる事務所で、しかもメールや郵送でやり取りをするので手軽にできそうだと思い、すぐにメールで資料を請求しました。
メールでのやり取りは分かりやすく、安心して手続きを任せることができました。金融機関の手続きはこれから自分で行う必要がありますが、手続の手間は十分に軽減されたと実感しています。
本当にありがとうございました。
母親の代理で相続の手続きを行うことになりましたが、全く初めての案件の為、困っていました。ネットでひびき法務事務所さんを知り除籍謄本の収集をお願いいたしました。おかげ様で私の作業も必要最低限で済み、大変助かりました。本当にありがとうございました。
(注:ひびき法務事務所は、旧屋号です)
他にも、たくさんの方から相続手続き全般についてご感想をいただいております。
→その他のお客様の声はこちら。ほとんどがお客さまの直筆です。
(注)プライバシー保護のため、お客さまの写真はイメージ写真です。
『戸籍取り寄せラクラクプラン』利用上のご注意
相続手続きには、たくさんの不安・ストレスがつきまといます。
そこで、『戸籍取り寄せラクラクプラン』をお申込みの方に、「なんでも相談サービス」を用意いたしました。
お申し込みから半年間、遺産分割のことや相続税のことなど相続に関することならなんでも、電話でお尋ねいただくことができます(※)。豊富な知識と経験を活かしてお答えいたします。
「なんでも相談サービス」は、このたび『戸籍取り寄せラクラクプラン』のスタートにあたって特別に用意したものです。業務への負担が大きくなれば終了します。
(※)書式・雛型の提供には応じかねます。また、具体的な準確定申告・相続税申告の相談は税務署・税理士に、遺族年金に関するご相談はねんきん事務所・社会保険労務士に、それぞれご相談ください。
相続手続きに関するご依頼内容は非常に幅広く、中には複雑な案件もございます。
過去の経験から、一定以上の水準を保ちながら、すみやかに業務を進めていくために、業務の新規お引き受けについて上限を設けております。
戸籍取り寄せ代行に関するご依頼は、相続登記の代理に関するご依頼とあわせて毎月15名様までに限らせていただいております。
誠に申し訳ございませんが、15名様を超えた場合には、申込みをお断りしております。お待ちいただくことで、取り返しのつかない事態になっては大変だからです。ご了承ください。
『戸籍取り寄せラクラクプラン』は、1度だけお越しいただくか、あるいはまったくお越しいただかなくても完了することができ、非常に簡単です。
しかし、秘密保持上、次の点にご協力をお願いします。
(1)お申し込みは、相続人または受遺者の方に限ります。その他の方からのお申し込みは堅くお断り申し上げます。
(2)業務の途中で『ご本人様確認手続き』をいたします。
戸籍謄本の取り寄せはお早めに
戸籍謄本の取り寄せは、相続手続きの第1ステップです。
ここでつまづくと、この先の各種相続手続きが遅れ、最悪の場合は手続き期限に間に合わなくなるおそれがあります。
大切なお身内を亡くされて、心中お察し申し上げますが、どうか先延ばしだけはなさらないよう、お願い申し上げます。