いそがしいので相続の手続きをまかせたい


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相続丸ごと代行(遺産整理支援)サービスとは


ご遺族の皆様には、葬儀や法要などで大変な思いをされていらっしゃるかと存じます。
とはいえ、遺産相続の手続きも準備していかなければなりません。
ところが、現実には遺産相続の手続きはご遺族には大変負担が重く、次のような困難が待ち構えています。
そこで、遺産相続手続き全般について、当相談室を運営する司法書士法人ひびきが相続人の皆様全員の代理人として、相続に必要な手続きを代理して行うのが『相続丸ごと代行サービス』です。
ご多忙な方や、争いにならない範囲で遺産を公平に分けたいとお考えの方に向くサービスです。

相続手続きに伴う大きな困難

手続きの数がとても多く、また、どんな手続きが必要なのかわからない

相続に関する手続きは、大変に数が多いです。
郵送で済むような手続きもありますが、何度も窓口に足を運ばなければならない手続きもあり、ご高齢の方やお勤めの方には大きな負担になります。
専門家に依頼するにしても、たとえば相続税なら税理士、遺族年金なら社会保険労務士、登記なら司法書士と分かれており、それぞれに足を運ぶ必要があります。

手続きのために必要な書類を集めるだけでも大変

相続手続きは、法定相続人が誰なのかを明らかにするために、故人の出生から死亡まで一連の戸籍謄本や、相続する方の戸籍謄本や印鑑証明書など、数多くの書類を提出する必要があります。
普段目にすることのない書類も多く、それぞれの手続によって必要書類も異なるため、段取り良く進めないと挫折してしまうことになりかねません。

遺産を分けるには、相続人の間で話し合って、書面にしなければならない

遺産を誰にどのように分けるかは、相続人全員で話し合い(遺産分割協議)、それを書面にするのが原則です。
また、公平・公正な遺産分割をするには、そもそも遺産の目録がなければできません。
相続人の皆様のあいだに誤解やトラブルを生じないように、遺産目録や遺産分割協議書は慎重に作成することが重要になります。

他にも、遺産相続の手続きは、順序良く丹念に進めて終了しないと次のような不利益を受ける可能性があります。
1)本来なら受け取ることができる金銭をもらいそこねてしまう(協会けんぽの葬祭費など)
2)支払うべきものを放置したことにより、延滞金などのよけいな出費が発生する
3)二次相続(※)の発生などによって相続人の数が増え、遺産の名義変更が困難になる
(※二次相続:故人の遺産を相続する権利をもつ方が、さらにお亡くなりになること)

相続丸ごと代行(遺産整理支援)サービスの特徴

司法書士法人ひびきが相続人の皆様全員の代理人として、相続に必要な手続きを代理して行うサービスです。
面倒な手続きはすべておまかせ!
様々な相続手続きの中でどのような手続きが必要なのかをチェックすることからはじまり、戸籍謄本(除籍謄本、原戸籍謄本)や残高証明などの取り寄せ、遺産目録の作成・遺産分割協議書の作成、預貯金の解約・分配まで幅広くお任せいただくことができます(不動産の名義変更は別料金にて承ります)。
税務申告や不動産売却などが必要な場合には、税理士・社会保険労務士・宅地建物取引主任者などの各専門家と連携して進めてまいります(別途各専門家への報酬などがかかります)。司法書士法人ひびきがこれらの専門家とお客様の仲介役となりますので、お客さまには可能な限りご面倒をおかけしません。


相続人の方全員に公平・公正!
故人の遺産はすべて遺産目録に整理し、その遺産目録をもとに相続人の皆様で遺産分割協議をしていただきますので、この上なく透明性が高いです。
また、相続人の皆様の間でまとまった遺産分割協議に基づいて、司法書士法人ひびきの関与のもとで預貯金などの分配をいたしますので、相続人の皆様にとって公平・公正なプランです。

司法書士の法定業務です!
『相続丸ごと代行サービス』のような遺産整理業務は、お亡くなりになった方の大切な遺産をお預かりし、遺産分割協議に基づいて公平に分配するという業務ですので、当然高い倫理性が要求されます。
現在、このような業務を取り扱うことが法律上認められているのは、弁護士・司法書士・信託銀行(限定的)だけです。税理士・行政書士・一般の会社やNPOには法律上認められておりません。

『相続丸ごと代行サービス』は、遺産整理業務として司法書士法第29条及び司法書士法施行規則第31条により司法書士に認められている法定業務ですので、安心してお任せください。

(ご参考 司法書士法施行規則第31条第1号)
当事者その他関係人の依頼又は官公署の委嘱により、管財人、管理人その他これらに類する地位に就き、他人の事業の経営、他人の財産の管理若しくは処分を行う業務又はこれらの業務を行う者を代理し、若しくは補助する業務

2名以上の資格者で管理します!
最近は、後見人に就任した法律専門職がお客様からお預かりした財産を使い込むような事件が発生しており、大変残念なことです。
本サービスでもお亡くなりになった方の大切な遺産をお預かりすることになりますので、これを専門家が使い込むような事態は万一にもあってはならないことです。

司法書士法人ひびきでは、本『相続丸ごと代行サービス(遺産整理支援サービス)』の業務を進めるにあたっては2名以上の資格者で対応し、万一にも不正が生じないよう管理しております。
もちろん、司法書士賠償責任保険にも加入しております。

相続丸ごと代行(遺産整理支援)サービスの手順と内容

『相続丸ごと代行(遺産整理支援)』は、一般的には次のような手順で進めます。

まずは無料相談のご予約を


相続あんしん相談室(八潮・三郷相談室)の無料相談は、完全予約制です。
お客様がご希望される相談日と時間帯をお知らせください。
お問い合わせはこちらから

司法書士の予定を確認したうえで、折り返し予定確定日と時間を連絡いたします。
ご希望に応じて出張も可能です(八潮市・三郷市は無料で出張します)。
どうぞお気軽にご連絡くださいませ。

司法書士が面談します


当相談室を運営する司法書士法人ひびきは、つくばエクスプレス線八潮駅北口から徒歩3分です。
駐車場もございますので、安心してお越しください。
最初のご相談は、相続人代表の方お一人でも結構です。

何をどのように手続きを進めればいいのか、整理してご案内いたします(無料)。
もちろん法律的な内容のご相談もできます。
不動産などの名義変更手続きだけのご相談も可能です。
ご相談後、相続あんしん相談室のサービスをご利用されるかどうかは、お客様の任意です。

必ずお持ちいただきたいもの
・免許証や保険証などの身分証明書
・ご印鑑(三文判でOK)
お手許にあればお持ちいただきたいもの(お手許になければ結構です。全部そろえる必要はありません!)
・死亡診断書(写しでもOK)
・遺言がある場合、遺言書
・取得済の戸籍謄本や除籍謄本など
・遺産の内容がわかる資料(例:固定資産税の納付書、通帳、保険証券など)
・受領済みの保険金や退職金がある場合、その明細がわかるもの
・年金関係の資料(年金手帳、通知書など)
・負債がある場合、その資料(契約書、請求書など)

戸籍調査・遺産調査の開始


相続手続きの全体を明らかにするために、事前調査(戸籍調査・遺産調査)を開始します。

『相続丸ごと代行サービス』など、相続あんしん相談室のサービスを利用されるかどうかご検討中の場合でも、お客様のご要望があれば事前調査を先行することが可能です(着手金不要)。

事前調査で取得する資料の例
故人の出生から死亡までの戸籍謄本・除籍謄本・原戸籍謄本
故人の除住民票または戸籍の附票
相続人の戸籍謄本(事前調査の段階では取得できない場合あり)
相続人の住民票または戸籍の附票
不動産の登記事項証明書(登記簿謄本)
不動産の評価証明書
不動産の公図
不動産の路線価図または倍率表
(※この段階では、預貯金の残高証明書は取得しません。こちらは『相続丸ごと代行サービス』へのお申し込み後となります)

なお、具体的なサービスをお申込みいただく前の段階では、戸籍謄本などの取り寄せは委任状をいただいての取得となります。

相続あんしん相談室のサービスをご利用いただいた場合には、事前調査で取得した資料はそのまま後のお手続きで利用し、実費・報酬は後日精算いたします。
相続あんしん相談室のサービスをお申込みいただかない場合には、たとえ費用支払いのお申し出をいただいたとしても、事前調査で取得した資料の原本はお返しいたしません。

お申込み、遺産のお預かり


相続人の皆様と契約の上、専門的な手続きを含めて、『相続丸ごと代行』の遺産整理支援サービスを開始します。
契約は、相続人の皆様全員と、司法書士法人ひびきとの間で、書面により行います。
(※相続人の方全員と契約できない場合、『相続丸ごと代行サービス』は提供できません。)

相続人の中から代表相続人をご指定いただいて、今後の窓口になっていただきます。

預貯金の通帳、有価証券、権利証(登記識別情報)など、遺産については司法書士法人ひびきで責任を持ってお預かりし、必要な調査を進めながら遺産目録を作っていきます。

必要に応じて税理士・社会保険労務士などの専門家と共同で、必要な手続きを十分に検討しながら、同時にスケジュール管理・経過報告を行います。

遺産分割協議


遺産の全体像が確定し、税務上の問題もクリアした上で、司法書士法人ひびきが作成した遺産目録をもとに、相続人の皆様で誰がどの遺産を取得するのか話し合っていただきます。
今後のライフプランや二次相続についても、ご相談をお受けします。

話し合いがまとまったら、司法書士法人ひびきで遺産分割協議書を作成し、相続人の皆様全員でご署名ご捺印いただきます。

※相続税申告を要する可能性がある場合、財産評価・申告書作成などの税理士報酬が別途発生します。税理士費用は当サービスの報酬には含まれておりません。

遺産の名義変更・分配


ご提出いただいた遺産分割協議書の内容にしたがい、預貯金・株式などの名義変更や解約・分配などを行います。
なお、不動産の名義変更はオプションとなります。

預貯金を分配する場合、司法書士法人ひびきが代理人として受領し、各相続人の皆様に振込によって送金いたします。

業務終了の報告・清算


名義変更・解約・分配の結果を書面にして報告し、報酬や立替金の清算をしてすべての業務を終了します。

相続丸ごと代行サービスについて、ご注意いただきたいこと

1.すべての相続人の方からのご依頼が必要です
相続丸ごと代行サービスにつきましては、すべての相続人からご依頼をいただかなければお引き受けすることができません。

特定の相続人の方からご相談を受け、司法書士法人ひびきの司法書士が他の相続人の方に依頼を勧誘することはいたしません。


2.不動産の名義変更(相続登記)はオプションです
遺産分割協議の結果によって費用が変わるため、お客様からの要望がございましたら適切な時期に別途ご案内・お見積りをいたします


3.家庭裁判所での相続放棄や限定承認手続きはオプションです
遺産目録を作成した結果、特定の相続人の方が家庭裁判所での相続放棄を選択された場合や、相続人の方全員で限定承認を選択された場合、この手続き費用は別途となります。


4.遺産分割協議のコンサルティングは含みません
『相続丸ごと代行サービス』では、遺産分割協議には関与致しません。
相続人の皆様で遺産分割協議をしていただき、その結果に基づいて遺産分割協議書を作成します。
遺産分割について、司法書士による総合的なコンサルタントが必要な場合には、『遺産分割あんしんサービス』をご利用ください(途中で変更することもできます)。

5.税理士などの専門家報酬などは別途必要となることがございます
税理士、社会保険労務士、土地家屋調査士、不動産鑑定士、宅地建物取引主任者などの専門職の関与が必要になった場合には別途経費がかかります。


6.紛争が生じた場合には、業務を中途で終了することがございます
紛争が生じた場合には本サービスの提供が困難になりますので、業務を終了します。
この場合には業務の進行状況に応じて中途終了手数料を頂戴します。

相続丸ごと代行(遺産整理支援)サービスの費用

お支払いは手続き完了時に、相続財産からのお支払いで大丈夫です。

下記は『報酬額』の目安です(消費税)。
実費・交通費などは別途申し受けます。
出張の必要が生じた場合、別途出張日当を頂戴することがございます。
遺産総額の算出にあたっては、マイナスの遺産(負債)は計算に含みません。


いずれも消費税です。

遺産総額が3,000万円以下の場合
(預金口座等5件を超える場合、加算があります。注1)

遺産総額が3,000万円を超えて 3億円以下の場合
(預金口座等10件を超える場合、加算があります。注1)

遺産総額が3億円を超える場合
(預金口座等の数による上限はありません)

(注1)預金口座等の数は以下のとおりに数えます。
・預貯金口座名義変更・解約 1支店/件
・証券会社取引口座移管   1支店/件
・電話加入権名義変更     1基/件
・未登記建物        1管轄/件

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